大量生産ならお任せ!フレキソ印刷

コストが安く環境負荷も少ない


紙袋の印刷方法は、大きく分けてオフセット印刷とフレキソ印刷の2つがあります。フレキソ印刷はオフセット印刷よりコストが安く、大量生産に向いている方法です。柔らかいゴムや樹脂性の凸版にインクをつけ、紙へ直接印刷します。水性インクを使用しており、環境負荷が少ないのもメリットです。ベタ面のインクがきれいに乗ることで、ツヤも出やすくなっています。版に弾性があり、ダンボールのような凹凸がある紙でも問題なく印刷できるのが魅力です。オフセット印刷のような細密な表現は難しいですが、線の太さを調整することで幅広いデザインに対応できます。多色刷りで重なりあったデザインでは、線を1mm以上の太さにしておくと安心です。

袋上部にギザギザがあり指を切りにくい


フレキソ印刷は大量生産が基本で、小ロットには対応できないので注意が必要です。目安としては1万枚から、紙袋の大きさによっても変わります。印刷から製袋まですべて機械で行われており、袋上部がギザギザとした切り方になるのも特徴です。ギザギザがあることで、袋上部を触ったときにも指を切りにくくなります。持ち手を通すための紐穴がなく、袋内側に持ち手部分が貼られているのもポイントです。基本的に底ボールはなく、底ボールを付けたい場合は別途作業を行う必要があります。印刷は特色指定となっており、金や銀などのメタリックカラーも印刷可能です。フルカラー印刷には対応していないため、グラデーションの表現には向いていません。

紙のオリジナル手提げ袋なら用紙や紐、紐の取り付け方や表面処理、さらには印刷色が自分で自由に決められます。だから、色々な用途に合わせて作れます。